PCはどうやって動くのか? 〜ざっくり5分まとめ〜

PC

「PCを使って仕事をする」のが当たり前の時代。PCに苦手意識を持っているだけで、働く場所は限られてしまいます。

だけど、PCってぶっちゃけ難しくないですか?

何かに苦手意識を持つ理由は大抵「前提知識がない」からです。

IT界隈では「知らないことはググれもしない」という皮肉言葉があるように、何をするにも「前提知識」が必要不可欠。大切なのは、「ざっくりでもわかった」という状態になり、最低限の苦手意識を取り除くことでしょう。

この記事を読めば、PC知識0の人が

「あー、PCってそうやって動いているのね!」

というざっくりしたところまでは理解できるはずです。

サッカーで例えると「オフサイドとか戦術とかよくわからんけど、手以外を使ってボールを向こう側のゴールに入れればいいのね!」という感じ。「とりあえずサッカーはできます」というところまで持っていって、そこから細かい知識やスキルを身につけていく良いと思います。

まずはPCの動作をざっくり理解することで、最低限の苦手意識をなくしていきましょう。

そうすれば、PC使って色んなことを試してみたくなるはずです。

・PCは人類の言葉を理解できないため、翻訳が必要 
・インターネット「見る人、仲介する人、提供する人」
・PC動作の連携プレーまとめ

以上の3点で、PCが動くざっくりした知識が得られます。

専門家は小難しい言葉を使いたがりますが、必要ないです。断念するだけです。
サッカー始めたての子どもに「リトリート!」とか言われても理解に苦しみます。物事には段階があります。

では、早速本題に入ります。

・PCは人類の言葉を理解できないため、翻訳が必要

 

PCは日本語も理解できないし、英語も理解できません。
そしてここも勘違いされる部分なのですが、「プログラミング言語」も、PCは理解できません。

では、PCは何語で命令すると動くのか?

それが「マシン語」です。マシン語とは「0110001101110111…」こんなやつです。
そう、PCはこの0と1の数字によって動作します。

なぜこの数字でしか動かないのか?

それは、パソコンが電気信号によって動いているからです。
簡単にいうと、0だと電気信号を流さない1だと流す、ということ。

PCの脳みそ的な役割を果たす「CPU」というやつが、0か1かの指令を受け取り電気信号流すことで、PCは動作します。

問題は、0と1で指令を送らないとPCは判断できないということ。

例えば、「今日の天気」を調べたいと思ったときに、それをマシン語(0,1)に変換して指令を出してあげないと、PCは動きません。だけど、マシン語を我々が理解して命令するのは非常にめんどくさい。

だから、翻訳してくれるやつを搭載する必要があるのです。(翻訳機能はPCには勝手に入ってます)

翻訳してくれるから、私たちは日本語で検索をしたものを日本語で見ることができるのです。

まとめると

・PCは電気信号によって動く
・電気信号を流す指令は0か1。PCはこの「マシン語」しか理解できない
・だから、PCには翻訳機能が必須

PCを買うとき、CPUのスペック情報が出てきます。

ざっくりいうと、「どれくらい早く翻訳してくれんの?」てことだと思っていただければと思います。

 

・見る人、仲介する人、提供する人がいる

 

では、もう少し日常に落とし込んで考えてみます。

私たちは、PCでYouTubeを見たり、Amazonで買い物をしたり、誰かのブログを見たりできます。
このサイトもしかり。それは、インターネットを経由して見ることができます。

では、なんで見れているのでしょうか?

それを説明していきます。

 

僕は、このサイトを自分のPCを使って開設しています。

それを、違うPCで見れるのはなぜか。

それが、「見る人」「仲介する人」「提供する人」という3つの構造です。
IT用語でいうと「サーバーサイド」と「クライアントサイド」です。

年賀状を例に考えてみます。

皆さんが年賀状を書くとき、どのような経路で届くでしょうか?
まず、年賀状に届けたい住所を書き、ポストに入れます。
運んでくれるのは「郵便局員」です。

つまり「年賀状を書いた人」「仲介の人」「住所先の人」がいて初めて年賀状が届きます。

PCのサイトも同じです。
PCでの住所「IPアドレス」と呼ばれるものです。
Webサイトを作るときは、どこかしらのサーバーにIPアドレス(住所)を登録します。

サーバー?

サーバーは、家をイメージしてもらえるとわかりやすいです。
住みたい場所を探して、空きがあればそこに住所登録をする。
それが一戸建ての家だったり、マンションだったり。

サーバーにも色々種類があり、自分で作ることもできるし、どっかのサーバーに登録することもできます。
どちらにせよ、「住む=住所がある」ということです。

それをインターネット上ですると、「サーバーにIPアドレスを登録する」ということになります。
すると、IPアドレスに紐づいたドメインが発行され、みんなが検索できるようになります。

つまり、私たちがインターネットで検索をすると、ものすごい勢いでいろんなサーバーをみにいって、近しい情報を提供してくれます。

これがインターネットの仕組みです。

「サイトを作った人」は、サーバーにサイトを立てる。
「サイトを見たい人」は、サーバーにサイトを見にいく。

仲介がいて、初めて2つが繋がるのです。

 

・PC動作の連携プレーまとめ

PCがインターネットを使って動作する連携プレーをまとめます。

 検索をする
→マシン語に変換
→電気信号が流れる
→PC動作

→インターネット経由してサーバーにアクセス
→誰かがサーバー上に立てたwebサイトにたどり着く
→サイト情報取得
→自分のPCに戻ってくる
→電気信号が流れる
→マシン語をプログラミング言語に変換
→サイト表示

これが、PC動作の一連の流れです。

細かい部分は置いといて、「あー、だいたいそんな感じね」とまずなること。
そこから、興味がわき、だんだん知識が深まっていきます。

 

もう少し具体的に勉強したい。。

という方は、教室に通うことをお勧めします。
まずは少しずつ、一歩ずつ勉強していきましょう。

オススメの学習サービスは以下に記載します。

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