社会でぶつかる壁を突破するために必要な心構え

スキル

逆境にぶつかることありますよね。

僕自身も何度も壁に打ち当たりました。ただしチャレンジすることで壁を乗り越えていきました。

そこで今回は理論的に壁の打ち破り方を紹介します。この記事を読み終わった頃には再度挑戦がしたくなると思います。

逆境とは?

自分にとって厳しい環境や状況のことをいいます。

社会人初期の頃で言うと「営業で結果を出せない…」「お客様にお叱りを受け今後取引をしないと言われた…」

「事務作業が遅すぎて仕事が終わらない…」等、たくさんの場面がありますよね。

自分が出来そうにないことに対して向かっていくこと全てが逆境にあたります。

人が壁に当たった時にとる行動

  • 逃げる
  • 突破する

当たり前のようですがこの2パターンしかありません。

しかし、結論を言いますと仕事において逆境から逃げることはできません。

ですからここでは逆境を突破する方法というよりは、突破するための心構えや対策についてお伝えします。

逆境を突破するための心構え

成長するため、成功するためには「壁は階段だ!」と考え、逆境突破することが重要です。

1つ1つステップアップすることが重要

また逆境が続いた先に得たものの方が幸福度が高いという風に言われています。

皆さんも経験があるのではないでしょうか?

①逆境なき成功はない

例:富士山を登ったから綺麗な景色

普通に車とヘリコプターで富士山に登るよりも、何日かかけて身体をしごきながら登った富士山の方が格別に嬉しいですよね。

②壁を乗り越えることで人は成長する

例:富士山を登った人にしかわからない景色がある

登ったこともない人にどれだけ富士山の綺麗さを説明しても無駄なのと同じです。

やはり一回登ってみないとあの感動を味わうことはできないのです。

ですから、どんな壁も嫌だと思わずに飛び込んでみましょう。そこからの景色は格別のはずです。

ただし、もちろんですが苦労することだけが目的になってはいけません。

その苦労の先に得られるものがあまりにも楽しいものでない限りは追う必要はないのかもしれません。

これからあなたが逆境を目の前にした時は、ありがたいと思いましょう。

自分が探さなくとも目の前に超えるべき壁が現れてくれたのですから。

つまり逆境は受け止め方が全てということです。受け止め方で人生を良い方向にもっていきましょう。

ABC理論

ここまでの内容をわかりやすく図でまとめます。

A:出来事・状況
B:受け止め方・行動
C:感情・結果

A(出来事・状況)→B(受け止め方・行動)→C(感情・結果)

このような相関関係にあります。

ここであなたが変えられるものはどれでしょうか?

AとCは変えられません。Bのみがあなたが変えられる部分です。

A:あなたのミスで取引しないとお客様に言われた
B:誠意を見せるチャンスだと感じ全力で謝罪と今後の対策を伝える
C:これまで以上に信頼いただき取引拡大

逆にこんな状況もあり得ますね。

A:お客様と良好な関係性で順調に取引が拡大している
B:この企業は大丈夫と慢心し雑にフォローしミスを連発
C:もう二度と取引をしないとお客様に言われた

Aは取り戻せない。Cは結果なので、取り戻すのが難しい。

となるとあなたがこれから変えられるのはBということになります。

ついついAやCに時間を使ってしまいますが、実は1番時間を使った方が良いのはBの「受け止め方・行動」です。

ラインホルト・ニーバー

20世紀のアメリカを代表するプロテスタント神学者のラインホルド・ニーバーが

こんなことを言っています。

神よ、
変えることのできるものについて、
それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。
変えることのできないものは、
それを受け入れるだけの冷静さを与えたまえ。
そして、
変えることのできるものと、変えることのできないものとを、
識別する知恵を与えたまえ。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

つまるところ、変えることのできることとできないことを見分け、

変えることのできることだけにフォーカスしろということです。

逆境を突破できる人

Bを徹底的に変えてみましょう。

逆境を突破できる人になるためには、日々の逆境突破の積み重ねによって

実力をつけることが必須。

→結局は理論だけはNGということ。

ミラー効果

「ミラー効果(ミラーリング効果)」とは、心理学で使われる言葉で「同調効果」や「姿勢反響」とも言われます。

好意を持つ相手のしぐさ、表情あるいは動作を自分が無意識にマネしたり、自分と同じような仕草や表情をもつ相手に

好感を抱く効果のことをミラー効果と言います。

人は無意識・意識的に関わらず、相手をマネるという行為を「相手に対する尊敬や好意の気持ちを表現したもの」として認識されるそうです。 

つまり「自分のしぐさをマネる人は仲間であり味方である」という認識を無意識に持つということになります。

優秀と言われる営業マンや販売員は、お客様のしぐさ・表情をミラーリングする傾向が高いということも知られています。

ミラーリングにより、尊敬や行為がお客様に無意識に伝わって結果的に「この人から買いたい!」という行動に変わるということです。

ただしやりすぎは注意です。あまりにも見え見えなぐらいに表情や言葉を真似するのはとても違和感があり悪印象になってしまうので、使ってみる中で徐々に調整していきましょう。

極端に言うと、自分の反応や結果の受け止め方は、周りの人や雰囲気をつくることにも繋がるのです。

今結果を悲観的に受け止めている人は、ちょっとばかり損をしている可能性があります。

自分のマイナスの空気感を周りに出してしまっているからです。落ちていくと周りにもそのようなマイナスの人が集まってきます。

逆に言うとマイナス→プラスへの増える幅を残しているということなので、変わるチャンスと捉え「よっしゃ!逆境きた!」と言ってみてください。SNSの呟きでも構いません。

おそらくほとんどの確率で周りに変な目でみられると思いますが、1人くらい熱い人間が反応してくれるはずです。

社会人にとっての逆境突破

自らの人望で誰かに良い影響を与え、逆境を突破していくことが大切です。

また何かにつまづいているのであればとことん方法を考えてみましょう。

ただし何をするにもスキルがなければ成長するスピードも遅くなってしまいます。

スピードを上げていくのであれば、スキルを付けるしかありません。

ただし注意していただきたいのは「会社は学校ではない」ということです。

できない人はできないまま時が経っていきます。つまりスキルを倍速でつけていきたいなら会社以外の時間を

使わなければなりません。部活でも上手い選手は最後までシュート練習をしていませんでしたか?

結局上手くなるには居残り練習、ここでは会社以外の時間を使うしかありません。

社会人となり基本的に必要なスキルは、まずはタイピングだと考えます。メールに10分かかっていたものが5分で終わるようになれば他のこともできますよね。営業であれば本来1番大事な仕事である営業リスト作りやお客様との接点を増やすことだってできるかもしれません。何かやりたいことがある人は、早く仕事を終わらせて時間が取れるかもしれません。

これは待ってても突然早くなることはないと断言できるので、早くなりたい方はこちらの記事で1日1時間1ヶ月でブラインドタッチができるようになる方法を紹介しています。

できるようになったら、次にスキルアップをしながら同時にお金を稼げる副業も紹介します。

是非目を通してみてください!