目標を確実に達成できるようにするためのテクニック〜具体的行動編〜

ビジネス

はじめに

今回は、「目標を確実に達成できるようにするためのテクニック」の第2弾として、具体的行動編について説明します。このサイトにある「目標を確実に達成できるようにするためのテクニック〜人間の潜在意識編〜」と合わせて読んでみてください。

目標を設定する 

実現できる目標を設定する

もちろん自分の中で将来のビジョンが思い描けたら、そのための目標を設定していきます。そこで、目標設定を行う際に必須となる注意事項を以下4つ頭に入れておいてください。

  • 1. 逆算思考 
  • 2. 測定可能 
  • 3. イメージできる 
  • 4. 重要課題の見極め 

1、逆算思考

目標というものは最終的な夢、ビジョンからの逆算思考をメインとして考えていきます。最終的なビジョンから逆算思考で目標設定をしていくことで、軸からブレることがなくなります。これは目標設定をする上で、かなり大切なことですので、必ず心がけてください。 まずは基本事項として、例えば、目標とする収益額やブログ運営であれば、記事数といったところを目標として、逆算思考で構築してみてください。

例) 3ヶ月で30記事をUP → 1週間で3記事UP → 2~3日で1記事をUPする 

2、測定可能

目標は数字で管理できるようにしておきましょう。数字という面で判断ができないと、その都度で自分の努力が目標に対して、順調なのか計画から逸脱してしまっているのかといった把握ができなくなってしまいます。

そのため、目標設定は、「SMARTの法則」を基に考えてみるのが良いでしょう。

S(Specific): 具体的 

M(Measurable): 測定可能 

A(Achievable): 実現可能 

R(Realistic): 現実的 

T(Time-bound):期限内に達成可能 

3、イメージできる

人間というのは頭の中でイメージできることしか行動に移せないので、いきなりイメージができないような非現実的な目標を設定することはやめましょう。もちろん、目標設定という面だけでなく、実際に自分が行動しているイメージも考えながら、構築してみてください。

4、重要課題の見極め

目標を考えていく上で、数々の問題点が浮き彫りになるかと思います。その多くの問題点の中から、意味のあるものと意味のないものに分類化し、実際、成果に直接関係する本質的な問題点はどれなのか?を自分の中で、しっかりと精査してください。これは、実際に行動をしていく中で、自分の行動における優先順位付けにも繋がる大切な点です。

目標をたてたら公開する

自分の中で目標を立てられたら、文字化し誰かに公開してみてください。いわゆるアウトプットです。途中段階の目標でも構いません。自分一人で考えていては思い描けなかった考えが思いつく可能性もありますから、必ず誰かにアウトプットしてください。

自分の中での言動が一致していないと認知的不協和というものが起こり、何としてでも自分が発言した言葉通りの行動をしようとなります。これは人間の特性です。また、人が言い訳をするのは、自分の言動に一貫性を持たせようと考えてしまうからという面もあります。また、人からその発言通りに行動しているかを評価されているというマインドになり、より目標に向けて高いレベルで行動できます。

計画を立てる

作業を行う際のポイント

上記にある目的やビジョン、それに伴う目標が決まれば、次に実際の作業を行います。

実際に作業を行う上でポイントなる点は、

  • 1. 優先順位を決め、重要事項から取り組む
  • 2. 意思決定の機会、回数を減らす
  • 3. 毎回、段取りを確認する
  • 4. 作業時間を意識する

この4つです。

1、優先順位を決め、重要事項から取り組む

 もちろん何事でも一番初めに作業を行う際が一番エネルギーがある時ですので、まず馬力をかける必要がある重要事項から取り組んでいきましょう。

パレートの法則「80%の結果は20%の行動により生まれる」

 という言葉がありますが、一部であるスタートダッシュ=重要な作業がその後の全ての結果に直結してきます。

2、意思決定の機会、回数を減らす

人というのは何か意思決定を行う際にかなりのエネルギーを消費します。

意思決定が必要であるものの成果に結びつきづらい作業として、

・メールの処理 

・フォルダ整理 

などがありますが、これらは極力、全ての作業の最後に行うようにしましょう。

3、毎回、段取りを確認する

毎回、作業を開始する際に、その日やる作業内容をリストアップし整理してから作業は始めましょう。

これは、頭の中で思い浮かべるだけでは意味がなく、必ずメモ帳やノート、パソコンにやることリストを書き出しましょう。そうすることで、

・準備が整う

・作業イメージが明確化する

といったメリットがあります。

4、作業時間を意識する

もちろん、どんな時間でも同じように作業ができれば苦労はしないのでしょうが、そんなわけにはいきません。自分の中で、一番集中でき、効率が上がる時間に作業を行いましょう。このサイトにある「早起きの方法と朝活で何かを始めたい人にオススメの朝活4つ」からもわかるように一般的には朝活が作業効率にはもってこいと言われています、ですので、今現段階で、自分の中の作業時間が確立していない方は、朝に作業ができるよう心がけてみてはいかがでしょうか?

まとめ

今回は、「目標を確実に達成できるようにするためのテクニック〜人間の潜在意識編〜」に続いて、皆さんの夢を叶えるための目標達成テクニックについてお話ししてきました。前回の人間の潜在意識編から今回の具体的行動編まで読んでいただき、自分の特性をしっかり理解した上で、最適な目標、行動指針を定めてみてください。それができれば、あとは行動するのみです。その先にはきっと明るい未来が待っていることでしょう。