新しいチャレンジをする為に大切な3つの心構え

考え方

何かを始めようにも長く続かない。

何かを始められたと思っても三日過ぎ、気づけば続いていない。

もう何をしても続かない、それは自分の覚悟が足りないからなのか?結局自分は何も努力できない人間なのか?と感じてたりしていませんか?

これは実は何かを継続する方法を知らないだけなのです。いやいや、方法というより自分の覚悟次第でしょ。と思っている方もいるかと思いますが、違います。

せっかく何かを始めよう、努力しようと思い立ったのに、継続できないのは辛いですよね。

そんなあなたに、これから紹介する方法を知っておくだけで、今後何かにチャレンジするときに、継続しやすくなります!

継続することに必要な事は?

まず、何かを継続することに「やる気」「根性」「努力」は必要ないと思っておいてください。そんなこと信じられないと思われると思います。

それは、今まで継続できなかった時に言われることが、

「お前にはやる気がないからだ!」

「根性がないからできないんだ!」

「こんなことも努力できないのか!」

だからですよね。しかし、継続できなかった本当の理由は継続の方法が合っていなかっただけなのです。

何が間違っていたのかさえ分かれば、「根性」「努力」「やる気」がなくても継続することは十分可能です!

何かを始めるということは「行動する」ということになります。

また、行動するということはそれを行う為の「理由」と「結果」というものが必然的に生まれます。

これらを順番にして考えてみると、

例えば、極端に

理由:サッカー選手になりたくて

行動:毎日近くの公園で練習をし、

結果:サッカー選手になれた

という順番になりますよね。

つまり、理由という行動を起こす為の条件があって、それの為に行動を起こし、結果が生まれるというものです。

ここで言えるのが、まずは行動をしっかり決めるということが大切になります。

その行うべき行動が決まったところで、その行動が「今までにやってなかったものなのか」、「今までやっていたことを減らすということなのか」で行動を行う方法は変わります。

その中で、ここでは今までやれなかったこと、つまり不足行動を継続する為のやり方を紹介します。

行動に移すために必要な条件(=先行条件)

今までやれていなかったこと(不足行動)を継続できるようになるには先行条件(行動に移す為の条件)を整備することで、行動できるようになります。

例えば、不足行動を「運動をする」としましょう。本来ならば、さらに具体的に構築する必要がありますが、今回は例としてこの程度にしておきます。

先行条件は何個あっても大丈夫です。

行動をするためにそれを促すために作るものなので、1個だけ!と制限する必要はありません。

例として、「運動をする」という行動を行うために先行条件を確定します。

運動を行う為のグッズとして、シューズ、運動用ウォッチ、タオル、運動ウェアを購入し、運動グッズ収納ケースを作るとしましょう。

また、先行条件を整備することと同等に大切となるのが、行動をすることの邪魔になる「ライバル行動」を減らしていくまたは避けることが重要になります。

例えば、

運動を行うために他の飲み会といった予定があってはできないので、他の予定は入れないとか、運動シューズが壊れてしまいまともに運動ができないといったものです。

このライバル行動を抑制する点も含めて「先行条件」を整備することは大切なことです。

このように準備することで行動する為の条件を整備することにより、ついに行動を起こせるようになります。

例としてあったように、ようやく運動を開始できるというわけです。

結果条件

上記のように行動ができると次は結果というもが現れてきます。

その結果ですが、自分で「やり切れた!」と実感することが大切です。その結果までの行動をなんでも記録しておくことが一番良いかと思います。

それに加え、何か目標に対して達成できたことは自分へのご褒美を設けることもいいのではないでしょうか。人間は誰しも何も結果が見えない、得られないことに対して継続することが何よりも困難となります。それならば、自分でご褒美(得られるもの)を決めてしまうのも1つの策となります。

例として、

「運動をする」という行動が継続できたことから、体が健康になった。

健康になったおかげで毎朝の目覚めが快適になり、1日に活気が生まれた。

1ヶ月毎日継続できた場合、欲しかった物を買う。とか、より質の良い運動グッズを購入する。といった感じで、プラスアルファの自分への見返り(=ご褒美)を作るといった感じです。

目標は大きすぎないこと

上記で述べた内容を意識することで大概のことが継続できるようになります。しかし、そんなところまでいけてもいつか継続できなくなってしまうことがあります。

それは、「行動目標の設定を高くしすぎた」場合です。

行動目標を高く設定することは間違った考え方ではありませんが、初めからいきなり大きな目標(たくさんの行動目標)を達成しようと頑張ってしまうと、自分のレベルに合わず、諦めてしまうことに繋がってしまいます。

それでは、いつまで経っても大きな目標が達成できないのではないか?

そうではありません。

大きな目標を達成すべくそれに向けた小さな目標を具体的に設定するのです。

ここで大事なのが、より具体的にということです。

例として、「運動をする」ということをさらに深く掘ってみます。

「毎朝30分ランニングをする」という行動目標を立てたとします。しかし、これは続かず、3日で終わってしまいました。

これは、毎朝30分も早く起きることや朝から30分もランニングすることが大変だったからですよね。

ですので、これから目標数値、レベルを落としてみましょう。あくまでこれは「最終的に毎朝30分ランニングをする」という行動継続を達成する為にレベルを落とすことはお忘れなく。

では、これからレベルを落とすと、例えば、「毎朝10分だけ筋トレをする」とかに変えてみましょう。これなら2週間は継続できた!それで良いのです。

このように、継続できない目標を立て続けていては、何も始まりません。

ですので、まずは大きな目標を達成すべく、より細かいレベルに分けて、行動目標を設定してみましょう。それが1つずつ継続できれば、また1つずつレベルを上げていけば良いのです。

レッツトライ!

いかがでしたか?何かを継続しようとしても今までできず、自分に嫌気がさしていた方も少なからずいたのではないでしょうか。

そんな方は、まずは自分にできるレベルに合った行動目標を設定し、「継続できる自分」を知ってみてください。それからはあっという間です。

1つずつレベルを上げて、いつか今までの自分にはできなかった行動を継続できるまで着実にステップアップしてみましょう。