動画SEO時代の到来

IT

あなたは個人でお仕事をされていますか?それとも企業に勤めていますか?

これからの時代はどんな仕事をするにしても、インターネットを使って集客をしていくことがほとんどでしょう。そして集客方法はたくさんありますが、「動画を使った自社メディアでの集客」が主流になっていきます。 

運用型の広告は競争が激しくなり、広告費も高騰しています。 思ったように成果も上がらなくなった今、無料の動画共有サイトYouTube を攻略し、まずは YouTube上で自社サービスを知ってもらい、 そこからターゲットに合ったSNS へ促しながらブランディングをしていくことが、これからの Web集客の鍵になっていきます。

そもそもなぜ動画なのか?

Google 副社長 兼 YouTube グローバルヘッド(当時)であるロバート・キンコー氏 が発した言葉は世界のインターネットユーザー に衝撃を与えました。 

ネット上のトラフィックの90%が、動画からの流入になるだろう。

様々な角度から調査した上での発言だと予想されますが、同時にGoogleの様々なコンテンツにおいても、YouTubeに力を入れていくという覚悟のようにも聞こえますね。

Google は現在 YouTube に莫大な力を注いでいます。 

2020年、ついに通信規格が4Gから5Gに移行しましたが、いよいよ大動画時代が訪れる足音が聞こえてきますね。現段階での検索結果は動画やホームページ、ブログなどの媒体が混じり合っていますが、近い将来、ブログやホームページの検索順位が大きく下がる可能性があります。 

動画のメリット

圧倒的情報量の多さ 

1分の動画はなんと180万言語Web ページ3,600ページ分のテキスト情報と同じ情報量を伝えることができ、動画は圧倒的に情報を伝えられるコンテンツとなっています。 

記憶と理解が高まる 

アメリカ国立訓練研究所が提唱する ラーニングピラミッドによると、文字を読んだ時の記憶定着率は 10%に対し、動画を視聴した場合では20%になると言われています。

コンバージョンが上がる 

購買に繋がるのは、バナー広告で4%、動画で9% と言われています。

動画の方がバナーよりも2.2 倍購買に繋がることになりますね。

なぜ今YouTubeなのか?

YouTubeは世界で2番目の検索エンジンであり、動画を上げ続ければ、完全なエバーグリーンローンチであるからです。

またGoogle上で様々な検索結果においてYouTubeが最上位表示をされるキーワードも出てきています。

それほどGoogle検索においても上位表示をされるよう対策を行なっているのでしょう。

YouTubeで集客ができる理由

YouTubeの強みとしてメインで挙げるのは理由があります。 

それは、YouTubeは「認知」と「教育」を同時に出来る唯一のSNSだからです。

ターゲット層「認知」

自社の顧客となりうる見込客・潜在客にリーチを行い、認知してもらいます。

健在顧客層「興味」

自社に興味関心を持ち、WEB サイトで情報収集を行わせ、関心度を向上させます。

検討層「検討」

購入・導入を決めており、どの会社にするか比較検討を行なっており、最後の一押しが必要となります。 

顧客層「問い合わせ」

認知だけでは人はお金を払いません。教育された顧客層から質の高い問い合わせに繋がります。

 

2020年、SNS市場

Facebook(利用人数:2,500 万) 

Facebook は 2018 年より個人の発信するビジネス投稿よりも、 有料広告を使うビジネス投稿を優先するようにアルゴリズムを調整しています。 フェイク広告問題により審査も厳しくなり、広告審査に通らない場合が多く なっています。そもそも Facebook は外部リンクを嫌い、FB 内で完結 させようとする媒体。友達上限も 5,000 人のため、広がりにも限界があるのです。 

インスタグラム(利用人数:3,000 万)

Instagram は Facebook 社の傘下であり、基本的には写真のメディアです。

認知は出来るが教育には向かない媒体となります。※若年層、特に女性に人気。

ツイッター(利用人数:4,200 万) 

Twitter は 140 文字が上限のメディアです
。 投稿型はすぐに記事が流れてしまい、投稿し続けないと集客ができません。 

LINE(7,000 万) 

LINE 社は LINE@を使ったプロモーションを排除していく方針を固めているそうです。
能力開発、セミナー、ネットビジネス含めアカウントが消されるという話も浮上しているくらい不安定です。
2019 年 4 月 18 日の料金改正に伴い、大量に登録者(リスト)を 保有している企業は、より多くの経費がかかる様になり、売上が上がっても利益が 出ないという状況が発生すると予測されます。 

記事コンテンツ(利用人数:測定不可)

2020 年の実用化に向けて動いている5G。5G が普及することで、いよいよ大動画時代が始まります。
SNS などで短いテキストを読むことが多い若い層が、どんどん長文を読まなくなる傾向があり、長い文章のコンテンツは 離脱率が高くなります。海外のデータではシニア層も動画をよく見ており、シニアの活字離れも危惧されていると言われています。つまり、いまブログや記事コンテンツしかやっていなければ、どんどん取り残される可能性が高くなります。もちろん、オウンドメディアは弱くなるとは言え、これからも残るメディアの一つですが、YouTube をつかって更に多くの流入を増やし、しっかりと育成しておけば、将来も安定的に収益を伸ばせるようになるのです。 

YouTube(利用人数:8,200 万) 

多種多様な情報発信メディアが存在する中、
あえてYouTube を薦める理由は他の媒体にはない、全年齢、全性別、全時間帯、BtoB、BtoC、無形、有形などの
商品を関係なく全ジャンルカバー出来からです。 
そして、さらにYouTubeの凄いところは、
例えば『ハワイ』の情報収集をしていたのに 気づいたら花の映像を見ており、30 分後には歌を聞いているというGoogle検索ではありえない行動がYouTubeでは起こるのです。

YouTube マーケティングが向いている業種 

お金を払ってでも解決したい問題が解決できる業種がこちらです。

・医者 
・弁護士
・水道屋
・塾
・ジム(ダイエット)...等 

競合他社が参入して来る前に、YouTube 内で業界 TOPシェアをおさえ、パイオニアになって上位表示を抑えてしまえば、大手とも戦えます。二番煎じはとても弱く、巻き返すには、かなりの時間とお金を消費することになります。

2年以内に動画市場は今の8倍 !? 

YouTube用に制作した動画も、ただ YouTube にアップロードしただけではもったいないのです。2次利用、3次利用、考え方次第で無限の使い道があります。例えばこちらです。

・広告運用公式サイトへの埋め込みLP
・Facebook
・Twitter
・Instagram
・ブログ
・メルマガ
・オウンドメディア
・社員教育
・研修 

など、使い道は無限です。これから使い道はもっと増えていき、費用対効果はさらに高くなるでしょう。 

情報がありすぎる昨今で、良い商品だから売れる。ではなく、結局のところいかにして人の目につくか、意識に残るか、で売り上げが左右する時代に突入しています。

動画SEOまとめ

いかがでしたでしょうか?

動画市場はこれからどんどんと伸びていき、個人がInstagramのようにYouTube上で発信していく時代がもうすぐそこまできているのかもしれませんね。

企業のチャンネルも特に採用においては動き出しているところも増えてきましたね。

取り残されないためにも動画の活用を始めていきましょう。

お読みいただきありがとうございました!