人生は時間の使い方が全て!今日やることは今日中にやりたくなる理由を紹介します。

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皆さんは仕事を先延ばしにしていませんか?プライベートでも問題を先送りしていませんか?

これは誰にだってあるかと思います。

こちらの記事では時間の重要性をしっかりと理解し、成長する週間を身につけるための記事となります。

時間の使い方で人生が変わる

ちなみに人生○○年時代という言葉は聞いたことはありますか?

今は医療の発展もあり、私たちは100歳まで生きることから「人生100年時代」と呼ばれています。

人生100年と言われると、少し長く感じますよね。

では100年を1番少ない単位に直すと、1番小さい単位は何ですか?

それは、1秒になります。

1秒が60回で1分

1分が60回で1時間

1時間が24回で1日

1ヶ月が12回で1年

1年が100回で100年の人生となります。

100年の人生と考えると長いですが、1秒・1分を積み重ねたものがあなたの人生になっていきます。

100年という単位で見るのではなく、日々の積み重ねが人生を作ると思うと、そう長くは感じませんよね。

100歳のあなたは遠くて想像できないかもしれませんが、明日の自分や明後日の自分はあなたでも想像することができると思います。

つまりあなたの人生は今日という1日の土台から形成されていて、その1日の使い方で人生が変わってくるということです。

あなたも見たことはあるかもしれませんが、よく名言集やビジネス書等で「人生は時間だ!」という言葉が出てきます。

どんな時間を積み重ねてきたかによって、人の未来は大きく変わってくるということです。

例えば、受験勉強に多くの時間を費やせば学力のレベルが上がり、高いレベルの高校や大学に行けます。

サッカーでも練習に時間を費やせばベンチからレギュラーになれたり、チーム単位だと強豪校に勝利できたりと未来の結果が変わってきます。

要するに時間の使い方一つで、あなたの未来は大きく変わるということです。

時間の種類

では、時間の使い方にはどのような種類があるでしょうか?

時間の使い方は大きく分けて4種類に分けられます。

①良い時間
②悪い時間
③必要な時間
④無駄な時間

こちらの4つです。

とてもざっくりとした分け方なので、例を挙げて見ていきましょう。

あなたの趣味はなんですか?サッカー観戦をする時間とすると、その時間は良い時間にあてはまります。

次はあなたが上司の愚痴や仕事の愚痴を言っている時間、色んな出来事にイライラしている時間はどうでしょうか?

それは、悪い時間に当てはまりますね。

では、あなたの必要な時間はなんでしょうか?

それは食事や風呂・トイレの時間、寝る時間です。

必要な時間は、生きていくために必要な時間になります。

最後にあなたが将来のために勉強する時間はどうでしょうか?

もうお分かりだと思いますが、良い時間に当てはまります。

先ほどの趣味の時間も良い時間でしたが、時には悪い時間や無駄な時間に変わってしまうこともあります。

例えばあなたがカラオケに行ったとしましょう。ちなみに最高何時間くらいカラオケにいたことがありますか?

カラオケの時間が悪い時間とは言いませんが、ダラダラと6時間もしているのは無駄な時間ですよね。たいてい、最後の2,3時間はカオス状態だと思います。(私はそうです。。笑)

朝までカラオケをするなら、終電できっちり帰って次の日に朝から自己成長の時間に使えたら良いですよね。

また当たり前ですがお金もそれだけかかってしまうので、もったいないですよね。

このように趣味や好きなことに時間を注ぎすぎるのは少し問題があるということです。

しかし、頭でわかっていても出来ない自分がいますよね。

そうです。かくいう私も社会人3年目までまさに自分を正当化して、金曜日はお酒を飲んであたりまえのように朝までカラオケに行き土曜日は二日酔いでグダグダ…。というような生活を送っていました。

時間の使い方の具体例

わかりやすい例えをすると、あなたも経験したこともあるでしょう「夏休みの宿題」があります。

特に小学生の時は、心待ちにした楽しい夏休みだったと思いますが、唯一引っ掛かったのが夏休みの宿題でしたよね。

夏休みはだいたい7月20日〜8月31日までの期間ですよね。

この夏休みの宿題を終わらせるのも、人それぞれの終わらせ方がありました。

1つ目は、とにかく夏休みの初めに詰め込んで、早めに終わらせるタイプです。とにかく早く終わらせることに集中して、残りの多くの時間を遊びや好きな時間につぎ込み、有意義に夏休みを過ごすやり方になります。

2つ目は、毎日・毎日、計画的にペース通りに終わらせるタイプです。

親の実家に帰省するときにも、毎日決めた分を進めるやり方ですね。

3つ目は、宿題から目を背けて遊びに没頭し、終了間際でギリギリに終わらせるタイプです。

宿題という目の前の現実をから逃げて、最初は楽しく遊べますが、最後の最後で宿題ざんまいになるやり方です。

基本的に3つのタイプの中で1番良いと考えるのはどのパターンでしょうか?

基本的に1つ目のタイプは、宿題をきちんと終わらせて遊びに夢中になります。

しっかりと宿題を終わらせてはいるので問題はないですが、宿題の本質を捉えると問題が出てきます。

宿題の本質は終わらせることに意味はなく、本来は身に付けるためのものです。そう考えると本質的には2つ目のタイプが正しいと言えます。

マラソンでも週に1日だけ8時間練習をするよりも、毎日1時間練習をする方が1ヶ月後の身体の出来上がり具合は明らかに違いますよね。

だからこそ、1日1日の計画とペースが実力をつけるうえで大切になってきます。

しかし、計画を立てペース通りに進めるうえで、無理な計画や過剰なペースで進めることは、上手くいかない原因になります。

トレーニングもそうですが、急に鍛えようとしても、過剰な筋トレや過度な運動で身体を壊してしまうことはよく聞く話です。

正しいトレーニングをするためには自分の身体を把握して、できる範囲ギリギリで筋トレを行い、身体のベースを作りながらトレーニング量を増やしていく。結果的に怪我をせずにトレーニングを続けることが1番効果的になります。

続かないペースでは意味がありませんので、あなたも無理なく進められるペースを考え、成長する週間を身に付けるようにしましょう。

計画性といえば野球のイチロー選手が現役時代に365日中、1日も欠かすことなく10分以上の素振りを繰り返していた話は有名ですよね。やはり成功する人の共通点は継続性にあるようです。

ただし、続かないペースでは全く意味がありませんので、無理なく進められるペースを考え、成長する習慣をみにつけていけるようにしましょう。

目標の重要性

ここであなたに質問ですが、世の中には自分で決めたペースを週間付け、決めたことを日々実行できる人がいます。

それはなぜだかわかりますか?

それは「目標を持っているから」です。当たり前じゃん!と思うかもしれませんが、1番大切なことです。先ほどのイチロー選手もそうですが、素振りをする目的が明確だからです。

筋トレの場合「健康になりたい」「異性にモテるようになりたい」「自分に自信をつけたい」など努力をする原動力があるわけです。

オリンピック選手やサッカー選手もほとんどが幼少期から良い時間を習慣化し積み重ねてきたからこそ、金メダルをとったり、トップチームで活躍しているわけです。身近なところだと、自分の好きなジャンルを発信し続けて有名になったYouTuberも一緒ですね。

明確に○○になりたい!という強い信念があるからこそ、日々の積み重ねができるということです。

夏休みの宿題の話もそうですが、「学力を身に付け、学校の先生になりたい!」という信念があれば身につけることが目標になり、期日に間に合わせることが目標にはならないはずです。

更に、オリンピックやサッカー選手として活躍する選手は想像以上に1日の中身にこだわります。

それは1日でも手を抜けば、取り返すのに2,3日かかることを知っているからです。

あなたも部活で怪我をして復帰した時や、休み明けの仕事やバイトで感覚を取り戻すのに時間がかかると感じたことはありませんか?

一流の世界に進んだ人は、日々の積み重ねにより1日の重要性を感じられるほど、研ぎ澄まされていくということです。

目標が無ければ「たった1日」、目標があれば「大切な1日」に変わります。

大切な1日がわかる人だからこそ、成功できているということです。

めんどくさい心理

ここからあなたが成長する週間を身につけていく中で、注意しなければならないことは、「先延ばしにする癖」になります。

掃除もそうですが、あなたが新築の綺麗な家に住み始めたとしましょう。きれいな状態を持続したいという意識が出てきます。髪の毛一本が気になりすぐに掃除をしますよね。

しかし時間がたつにつれ慣れ始めると、汚れた時に掃除することが面倒くさくなり「今度でいいや」「明日でいいや」となり始め、気づけばゴミの山…。になってしまいます。

ちょっとした面倒くさいという妥協が、結果的にきれいな状態を保ちたいという意識を薄れさせていきます。

本や筋トレもそうですよね。本は1日10ページ!筋トレは1週間に3回!と決めていても、1日サボると面倒くさくなり、結果的に習慣化していきません。更に「自分はできない人」と認識してしまい、自信まで失います。

先延ばしすることにより、面倒くさいという週間が身につき、溜まりに溜まり、諦めてしまう結果となります。

これが悲しいことに人間の心理なのです。

どちらが面倒くさい?

あなたが将来の夢や何かしらで成功を収めようとするならば、成長のための習慣は必ず身につけなければなりません。

夏休みの宿題も、部屋の掃除もそうですが、いつかはやらないといけないことです。

食事をした後すぐに食器を洗えば、楽にきれいに汚れが落ちます。

しかし面倒くさいからと洗わずにシンクにたくさんの食器がたまったところを想像してください。嫌になりますよね。

いつかは洗わなくてはいけない食器です。

あとになって洗おうとすれば、食器についた汚れが乾き、こびりつき、汚れを落とすのに時間と労力がかかります。

ここまで読んだあなたはどちらが面倒くさいか、もうお分かりですよね。

人生は努力の継続で成り立ちます。

人に認められる努力、出世していく努力、自社サービスを知ってもらう努力も過程だけを見ると面倒くさいことばかりです。

ただ同じ努力をするなら、プラスにはたらく努力をしたくありませんか?

ですから結局1日1日のやるべきことを溜めないようにして、継続していきましょう。

スッキリ起きられる時間の使い方

最後になりますが、寝る時を想像してください。

仕事を終えて布団に入り寝るときに、今日やるべきことが終わっていれば、次の日の朝に起きる時の気分はどうでしょうか?

きっとスッキリ起きられると思います。

極端ですが、今日やることをやらずに7時間寝た場合と、今日やることをやりきって5時間寝た場合では、やりきって迎えた次の日の方が仕事もうまくいくと思いませんか?

毎日やるべきことをやり、スッキリと起きられるような時間の使い方を意識してみてください。

また朝に何か目標を決めて継続したい!という方はこちらの記事で朝の時間の使い方や朝活のメリットを紹介しています。

いかがでしたでしょうか?

今日やるべきことは今日中にやりきり、継続して何かに取り組んでいただけたらと思います!